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2014
06.27

24回目 ワインづくりの思想

Category: ワイン
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麻井宇介著 「ワインづくりの思想」

久しぶりにちゃんと本を読んでん。それも一気に。

4回目で、ワインのこと書いたけど。それの答えをある程度もらった感じやった。

いままで自分が言うてきたことを、ある意味否定される内容やったけど。すなおにうなずけた。

それは、うすうす感じながら整理出来へんかったことを、ちゃんと文章にしてくれてる感じやったからかも。

かなり深い話やった。ワインだけやなしに、日本酒に通じる話やった。

これから、話するんも、ブログ書くのもかなり影響されると思う。

また、こんな感じの本あったら紹介してほしいなあ。

まあ、今日はこの本の紹介ということで。まあ一っぺん読んでみて。


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2014
03.17

7回目 sommelier

Category: ワイン
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昨年末で、20年間会員としてお世話になった「日本ソムリエ協会」を退会した。

写真はソムリエ協会のページからのコピーやから、見たことあるかも。

20年の間、ごく一般の会員だったというだけで、特別なにか貢献したわけやない。

別に辞めんでも良かってんけど、会員であり続ける必然性もないし、会費の分でワイン買うてしもた、というだけやねんけど。

20年前から比べると、今やワインは完全に市民権を得て、ソムリエの存在も一般に認知されるようになった。

その間、協会役員のみなさんの努力には敬服するところやね。

せやけど、今、多すぎへん?ソムリエの数。多いのはええことか?

なんか、メディアなんかでこの頃、シェフとかソムリエとかが、もてはやされ過ぎてない?

ソムリエいうだけで、特別ほかの職業と比べて偉いわけでも何でもない。どの仕事でも一緒やけど、人によるわなあ。

なんか、そんなこと考えてたら、会費払いたくなくなってんな。

「偉なったもんやね~」って感じ。

この頃、ひがみっぽくなって、ようわからん愚痴言うてるわ。あかんなあ~。


今、日本のソムリエの中にも、日本酒を再認識して、レストランのメニューに入れたり、堂々と世界に紹介していこうとする動きが広まりつつある。

きき酒師という人の中にも、日本酒の地位を高めようと努力してくれてる人がいてくれる。

日本酒を大事にしてくれるのは、ほんまに嬉しいことやと思う。

でも一方で、お客さんが知らんことをええことに、自分の狭い考え方をむりやり押しつけようとするような人も結構いてることも事実やね。

「自分のこと違うんか」と言われそうやけど。

要は、資格や肩書きがすべてやないと言いたいねん。人によるねん。


そやのに、「なんとかソムリエ」って大流行やけど、なんなん?

なんでソムリエやねん。肩書きってやっぱりいるん?

中にはまともな資格もあるやろし、独自のプライドのある名前付けたらええのに。

こんなことばっかり言うてたら、お客さん来てくれんようになるわ。

ソムリエ協会費の代わりに買うたワイン、まだ開けてないんで、誰か一緒に飲んでほしいなあ。

ただし、折半やで~。



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2014
03.06

4回目 ワインの味

Category: ワイン
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3回で終わるかと思ったけど、なんとか4回目に突入やね。

今回はワインの味で普段から思ってることを書いてみようかと。

ワインについては、ソムリエはじめいろんな人が、これでもかとネット上でも書いてるし、情報は溢れてる。

もうええわって感じやけど、その中で一番わからんのが、酵母についてなんよ。

2回目の日本酒の話で、日本酒は酵母で決まるというような極端なこと書いたけど、はたしてワインはどうなんやろ。

ソムリエ協会の講習会なんかでも、ブドウ品種とワインの香りや味の関係は、かなり掘り下げて語られるけど、造りや酵母についてはあんまり教えてくれへん。


ワインの風味を決定づけるのは、なんといってもブドウの品種によるとされてるし、熟成も大切な要因やと教えられるわな。

せやけど、発酵段階のことはあんまりお目にかかれへん。勉強不足やって言われたらその通りなんやけど・・・・。

たとえば、ワインは酸味が特徴やけど、普通その酸味はブドウのすっぱさがそのまま移ったもんや、と思ってるわなあ。

せやけどワインを飲んでて思うのは、ブドウの酸味だけやない酸味、そうやねん、酵母が造ったまろやかな酸味がある、ということに気づくねん。

ソムリエがよく言う第一のアロマ(ブドウからの香り)、第二のアロマ(発酵による香り)、第三のアロマ(熟成による香り)というのがあるねん。で、そのワインの性格を花や果物やスパイスなんかで語るのは見かけるし、それがかっこよくみえるという人もいるわなあ。

この第二のアロマが酵母の働きによるものということなんやろけど、どうもピンとけ~へんねんな。

日本醸造協会が管理販売してるワイン酵母は3種類ほどあるけど、世界中ではいろんな酵母でワイン造りをしてるはずやし、伝統と革新の中でいろんなことが試されているはずやと思う。

そんなことを、教えてくれる人がいたら是非一度話を聞かせてもらいたいと思ってる。

ワインの名前や地域やメーカーのことは、よう覚えてる人がいるけど、あんまりどうでもいいねん。金賞やパーカーポイントもあんまり興味ない。

なんでこんな風味になるかってとこが知りたいねん。ブドウ品種とテロワールという言葉だけやなしに。


誰か製造の観点からおもしろい話、聞かせてくれへんかなあ。BARに来てくれたらめっちゃ嬉しいねんけどなあ。




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