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2014
06.27

24回目 ワインづくりの思想

Category: ワイン
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麻井宇介著 「ワインづくりの思想」

久しぶりにちゃんと本を読んでん。それも一気に。

4回目で、ワインのこと書いたけど。それの答えをある程度もらった感じやった。

いままで自分が言うてきたことを、ある意味否定される内容やったけど。すなおにうなずけた。

それは、うすうす感じながら整理出来へんかったことを、ちゃんと文章にしてくれてる感じやったからかも。

かなり深い話やった。ワインだけやなしに、日本酒に通じる話やった。

これから、話するんも、ブログ書くのもかなり影響されると思う。

また、こんな感じの本あったら紹介してほしいなあ。

まあ、今日はこの本の紹介ということで。まあ一っぺん読んでみて。


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2014
06.02

23回目 酒税

Category: 未分類
DSC00824-2.jpg
「すずらん」日本最南端の地「室生」(天然記念物) 庭で群生してる。


酒税については、あんまり知らんのが普通やね。

でも、知ってて損ないからということで、ちょっと堅いけど書いてみるわ。

ビールまがいのビールが開発された理由も酒税にあるわなあ。

例えば、缶ビール(350ml)やったら、ビールなら77円、発泡酒46.98円、第3で28円となってる。

この酒税を除いた価格が本当の価格と言えるね。

ちょっとメモっといたらいいかも。

日本酒の場合は、戦後、特級、一級、二級という分類だったのが、高品質な吟醸酒なのに表示が二級といったように、現実と合わなくなったことから、1992年に廃止された。

その時は特級は一升瓶で約1000円、一級で約500円、二級で約200円といった差があって、さらにアルコール度数が上がると税率も上がるというふうに細分化された酒税やった。

今は、一升で216円で統一されてかなり安く高級酒や原酒が飲めるようになってる。

焼酎は一升450円で、日本酒に比べてアルコール度数が高いとはいえ、かなりの負担となっている。

当局はさすがに、売れてる酒を逃さへんわな。取れるとこから取る。安易やね。

それでも変わらず焼酎が売れてるのはすごいと言えるかな。

ワインは日本酒の4分の3やからちょっと安い。せやけど、これからワインがよう売れると当局が判断したら、すぐ上げてくるやろね。

これから、消費税が10%になるっていうことやわね~。

そこで問題なんは、酒やたばこに課されている物品税との「二重課税」やねん。

酒やたばこには、高い酒税やたばこ税がかけられてるけど、その税額を含んだ小売価格にさらに消費税が課せられるわけや。

消費者にとったら、税金に税金がかかっているわけで、二重課税ということになるわけやね。

なんでもっと問題にならへんのか不思議やな~。いつもテレビでえらそうにコメント言うてる文化的知識人って先生は、酒もたばこも嗜まへんのかなあ。

酒造業者としたら、酒税と消費税を毎月払うのは、当たり前の義務と言ってしまえばそれまでやけど、相当な負担やねん。

集金してきたとこから払うんで、少ないもうけから払うてるような気になるし、たとえ集金できてなかったり、貸し倒れになっても、立て替えて納めなあかんねん。酒屋は税務署の手先のようなもんやね。その上検査は厳しいねん。
酒を造らんようになって、この検査から逃れたことだけは良かったわ。

いずれにしても、何でも二重取りはあかんのちゃうの?

コメンテーターは金持ちやから、細かいことは所詮気にならんのかなあ。

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