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2014
08.23

26回目 きき酒2

Category: 日本酒
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この頃自信なくしてきてんねん。というより今まで自分がわかってなかっただけかもって思うねん。

というのも、お酒のことやきき酒に関して最近いろんな人のブログなんかを読むようになって、自分にはきかれへことをちゃんと見抜ける人がいるということがわかってきてん。

もちろん、わかったように書いてるだけっていうのもいっぱいあるねんけどね。

ワインやったら、一流のソムリエが表現することが、語彙や経験不足から自分には出来へんのは納得できる。

ワインはそのものの現在の有り様を、花や果物をはじめいろんな例に置き換えて表現して、そこから品種や年代や産地あるいは製造に関して推しはかっていく手法やし、わかりやすい。そやし、訓練したらある程度出来ると思う。言い過ぎか。

一方日本酒は今まで訓練してきたつもりやけどわからんねん。まあ、変な味や異臭があるのは論外にして、ブラインドできき酒してどこまでわかるやろ。生かどうか、純米かどうか、吟醸かどうか、酵母の種類、日本酒度、酸度、アミノ酸度ぐらいは推測できるかもしれんけど、米の品種、酒母の種類、醪日数、貯蔵時間、さらには杜氏の流派や経験、将来性、蔵の考え方までどう?

もちろん、その酒に関して得られる一部の知識から、全体像を推理、想像することは出来るし、きき酒して納得して販売するのは酒屋の仕事であるわけやけど、ブラインドでどうなん? 

それが出来る人がいるねんなあ。

伝説的な杜氏さんやったらできるやろうと思う。せやけど、いろんな酒を飲んだ経験や机上の勉強だけで出来るやろか。

蔵仕事も販売も経験したけど、自分のレベルでは無理やね。それは将来も出来へん。

せやから他人も出来へんと思うとった。よく「米まで当てれる人は日本に3人かなあ」って言うとった。

しかしや、どうも多くの地酒屋さんは出来るみたいやね。まあしゃあない。いまさら出来るようにならへんねんから、正直にわかることだけにしとかななあ。

せやけど、生もと純米酒は興味ある。これだけは、その実力が飲んだだけでわかるようにはなりたいなあ。まだないねんな、そんな酒飲んだこと。「乳酸と風味」、「ひねと熟成」、「完全発酵ときれ」、「濃厚さと余韻」、「酸と燗」、「生もと香と秋晴れ」誰か教科書みたいな酒紹介してくれへんかなあ。




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